とある日の残業中、私は最強の戦術を思いついてしまった。
そう、スリムレンジ横抜けである。
横抜けは相手のGKがどんなに強かろうと無視して得点することができ、化身アームドしなくてもいいのでその分守備を手厚くできる。
クイックパスで横抜けもあるが、シュートしてから調整できるスリムレンジが難易度も低く、安定すると考えた。
Q.誰でやるのか
A.つるぎ
はやぶさとのベストマッチにより、スリムレンジを引き継ぐことができる。
スリムレンジを3つ習得できるのは彼だけだ。
ペガサス等でドリブル突破もできるようになるので、これは対戦環境に革命が起こるのではないか。
結果
起きない。
スリムレンジは重複しないので無理だった。
※画像は目印となる場所からシュートをし、スリムレンジ×1とスリムレンジ×3のシュートレンジを合成したものである。
今回はレベルファイブが一枚上手だったようだ。